「オルカンってよくおすすめされるけど、実際どうなの?」
これから投資を始める方がオルカンを知った時に感じることだと思います。
この記事の結論は、次の5つです。
- 分散が十分されているので安心して長期保有できる
- 米国以外の国が伸びてもカバーできる
- 低コストなので長期保有に向いている
- 爆発力には欠けるので、長期間待つことが大事
- 中身は100%株式なので下落するリスクはある
筆者は2022年頃からオルカンに投資を始めました。
そこから現在に至るまでに感じたことをまとめます。
筆者の投資経験
- SBI証券:約10年利用
- 楽天証券:約5年利用
- 資産:3000万円台後半
- NISA:SBI証券で運用中
- クレカ積立:継続中
※実際に資金を入れて運用しています。
分散が十分されているので安心して長期保有できる
オルカンの正式名称は、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
で、その名の通り全世界に分散投資がされています。
一つの国の一つの株式に集中投資することと違うので、下落耐性があります。
そういった安心感があるので、安心して長期保有をすることができました。
米国以外の国が伸びてもカバーできる
よく比較されるS&P500が米国500社への投資なので、さらに分散が効いています。
ここ数年は米国が非常に強い時期でした。
今後は米国以外で伸びる国が出たり、米国が不調に陥る年も考えられます。。
そんなときでも、伸びている国の利益を受けることができます。
また米国が不調なときでも、その他の国でカバーすることも考えられます。
実際に銘柄や市況の分析ができなくても、保有するだけで十分なリターンを受けることができました。
手間がかからない点でも、長期保有しやすい点だと感じています。
低コストなので長期保有に向いている
オルカンの信託報酬は、
0.05775%
と非常に低いのが特徴です。
信託報酬などのコストが高いと、それだけリターンを削られてしまいます。
投資を続けるうえで意識したいのは、
長期・分散・低コスト
の3つです。
コストを気にしすぎず、安心して保有し続けることができます。
そういった面も長期保有に向いていると感じています。
爆発力には欠けるので、長期間待つことが大事
とは言え、オルカンも万能ではありません。
分散がされているため、一点集中の投資のような爆発力はありません。
短期で急激に増えるというより、長期でじわじわ伸びるイメージです。
実際筆者も、目に見えて含み益が増えるまでは約3年ほどかかりました。
オルカンは地道に積立を継続し、利益が増えるのをじっくり待つ必要があります。
短期目線にならずに長期で考えることが重要です。
中身は100%株式なので下落するリスクはある
分散されていると先ほど述べましたが、下落するリスクはあります。
オルカンの構成は100%株式だからです。
そのため、相場が下落する時は普通に下がります。
短期では大きく下落する場面もありました。
実際、筆者自身も含み損の時期がありました。
また何回か暴落に直面した経験があります。
ただ、長期で保有する前提だったので、短期の値動きは気にしすぎないようにしていました。
感情をコントロールし狼狽売りを避けること
これがオルカンに投資する際には重要だと感じています。
筆者がオルカンに450万円を投資した時の不安などはこちらにまとめています。
2022年にオルカンへ450万円投資した結果|【一括投資は怖かった】
実際に使っている証券会社
筆者は現在、SBI証券をメインで使っています。
- NISA
- クレカ積立
- 長期投資
長期投資やNISAとの相性が良いと感じています。
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補足:副業禁止の方へ
クレカ積立や資産運用は、一般的に副業には該当しません。
また、このブログでは、
- 実体験の共有
- 投資の記録
を中心に発信しています。
「収益目的」というより、資産形成の過程をまとめている形に近いです。
(※会社規定は必ずご自身で確認してください)
まとめ
個人的には、長期投資を前提にするなら、オルカンだけでも十分だと感じています。
実際に保有し続けて感じるのは、
- シンプルで続けやすい
- 世界全体に分散できる
- 長期で安心して持ちやすい
という点です。
一方で、短期で大きく増えるタイプではありません。
「じわじわ増えていくのを待てるか」
これがかなり重要だと思っています。
いろいろ考えすぎるより、シンプルな方が長く続けやすいと感じています。
この記事が皆様の資産形成に役立つと幸いです。