資産形成の考え方

投資を10年続けて変わったお金の価値観|資産4000万円に到達して感じること

 今回はお金の価値観に関する記事です。

「資産額が4000万円まで増えるとお金の価値観はどのように変わるのか?」

 これは資産形成に取り組んでいる方が気になることだと思います。

 実際筆者自身、約10年投資を継続してきましたが、資産額が増えるに連れて段々とお金の価値観が変わっていきました。

 今回は、その価値観の変化についてまとめます。

結論

  1. お金にも働いてもらう感覚が大切
  2. 周りとお金の話がしにくくなる
  3. 不思議と衝動買いは減った
  4. 貯めるだけでなく、これからは思い出に残る体験に使いたい
  5. お金そのものより「選択肢」が大切になった

筆者の投資経験

  • SBI証券:約10年利用
  • 楽天証券:約5年利用
  • 資産:約4000万円弱(2026年7月時点)
  • NISA:SBI証券で運用中
  • クレカ積立:継続中

※実際に資金を入れて運用しています。

お金にも働いてもらう感覚が大切

 まずはお金に働いてもらう感覚の話です。

 投資を始めた当初は投資元本が少なく、

入金>運用益

という状態で、入金額がメインでした。

 しかし、資産額が2000万円を超えた辺りから

入金<運用益

になり、運用益が資産形成の中心に変わっていきました。

 もちろん増え方はその時の相場によって変わります。

 それでも、以前まで資産形成は働いて貯めることだけでした。

 今では、

自分が働く+お金にも働いてもらう

という考え方になりました。

 少し言い方を変えると、

お金を適切な場所(株式市場)にリスク許容度の範囲内で置いておく

といった感覚です。

 4000万円という数字も、この考えがあったからこそ積み上がったと言えます。

周りとお金の話がしにくくなる

 次は実生活での影響です。

 この記事執筆時点での筆者の資産額は約4000万円、毎月の積立額は約20万円です。

 筆者自身は周囲の方とお金の話をするのは好きなタイプです。

 しかし資産額が増えるにつれて、お金の話がしにくくなりました。

 資産額が増えるほど、

  • 自慢に聞こえそう
  • 誤解されそう

という気持ちが出てきます。

 資産額を知られることで、無用なトラブルにもつながるリスクもあります。

 そういったトラブルを避けるためにも、自発的に資産形成の話題などを出すことはなくなりました。

 その反面、こういったブログという形で発信して、

誰かと共有したい

という思いを解消するように努めています。

 資産額を公開する他の理由はこちらの記事でまとめています。

 なぜ私は資産額を公開するのか|4000万円まで記録を続けてきた理由

不思議と衝動買いは減った

 次はお金の使い方に関することです。

 資産額が増えるにつれて、徐々に衝動買いは減っていきました。

 何かものを買う時には、1週間ほど保留にして、それでも欲しければ購入するようになりました。

 これに関しては、

「いつでも買えるから、今焦って買う必要はない」

と感じるようになったことが理由です。

 こうすることで、生活水準も無理に上がることなく生活をすることができるようになっています。

 生活水準についてはこちらの記事でまとめています。

 なぜ私は生活水準を上げないのか|資産4000万円を超えても変わらないこと

貯めるだけでなく、これからは思い出に残る体験に使いたい

 次もお金の使い方に関することです。

 これまでは、貯蓄や節約一辺倒の生活を長年送ってきました。

 旅行の移動手段などで複数の選択肢がある場合には、迷わず安い方を選んでいました。

 しかし、その部分の価値観が少しずつ変わってきています。

将来の思い出に残る体験にお金を使いたい

と考えることが多くなってきました。

 具体的には、

  • 好きなアーティストのライブ
  • 旅行の移動手段を快適なものにする
  • ブログ運営費用
  • トレーニングを継続するためのジムやサプリ代

といった分野です。

 それでもモノに消費することはほとんどなく、

モノより経験

がメインになっています。

お金そのものより「選択肢」が大切になった

 最後は将来への選択肢の変化です。

 資産額が徐々に増えるにつれて、将来の選択肢が少しずつ変わっていきました。

 具体的には、

「いつでも働き方を選べる自由」

を感じるようになりました。

 思い返せば資産額が3000万円を超えた辺りから、色々な選択肢を感じるようになった気がします。

「このまま資産形成を継続すれば、フルタイム勤務でなくても問題なく生活できる」

とぼんやりと考えることが多くなりました。

 ちなみに資産額4000万円を超えた現在は、よりその思いが強くなっています。

お金は目的ではなく、将来の選択肢を増やすための手段

だと考えるようになりました。

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補足:副業禁止の方へ

クレカ積立や資産運用は、一般的に副業には該当しません。

 また、このブログでは、

  • 実体験の共有
  • 投資の記録

を中心に発信しています。

 「収益目的」というより、資産形成の過程をまとめている形に近いです。

 (※会社規定は必ずご自身で確認してください)

まとめ

  1. お金にも働いてもらう感覚が大切
  2. 周りとお金の話がしにくくなる
  3. 不思議と衝動買いは減った
  4. 貯めるだけでなく、これからは思い出に残る体験に使いたい
  5. お金そのものより「選択肢」が大切になった

 今回は投資を10年続けて変わったお金の価値観についてまとめました。

 価値観については、現在進行形で変わりつつあります。

 これから資産額が増えるにつれて、新たな価値観が生まれることも考えられます。

 おそらくそういった価値観の変化はポジティブなものだと思うので、今後もコツコツと資産形成を継続していきたいと思います。

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