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SBI証券の含み益が100%を超えました|10年続けて感じた5つのこと

「長期投資を続けると実際にどのくらいまで利益は増えるの?」

 現在資産形成に取り組んでいる方は、このような疑問を持つことがあると思います。

 筆者はSBI証券でインデックス投資を約10年継続してきました。

 その結果、SBI証券での含み益が100%を超え、評価額が投資元本に対して2倍に増えました。

 この記事では、含み益100%を超えたことで感じたことを5つ紹介します。

結論

  1. 含み益100%を超えるまでに10年かかった
  2. 含み益100%でも不安はなくならない
  3. 含み益バリアは厚くなった
  4. 目標は1億円なので売却予定はない
  5. 含み益が増えても生活は変わらない

筆者の投資経験

  • SBI証券:約10年利用
  • 楽天証券:約5年利用
  • 資産:3000万円台後半
  • NISA:SBI証券で運用中
  • クレカ積立:継続中

※実際に資金を入れて運用しています。

含み益100%を超えるまでに10年かかった

 筆者がSBI証券の口座を開設したのは2017年でした。

 この記事執筆時点で2026年なので、含み益100%を超えるまでちょうど10年かかりました。

 現在の含み益率は100%を超えていますが、一気に増えたわけではありません。

 10年以上積立投資を継続し、途中で450万円ほど追加投資も行いました。

 基本的には毎月の積立を続けながら元本を増やしてきた結果です。

 ここ数年の好調な相場のおかげではあると感じていますが、それでも良く増えたと思います。

 450万円追加投資したときのことはこちらにまとめています。

 2022年にオルカンへ450万円投資した結果|【一括投資は怖かった】

 含み益100%を超えましたが、毎年順調だったわけではありません。

 実際にはマイナスの年もありました。

 各年のリターンは以下のようになっています。

 特に2018年と2022年はマイナスで終わっています。

 それでも積立を継続したことで、結果的には含み益100%を超えることができました。

 含み益100%は積立だけでなく、近年の好調な相場にも助けられています。

含み益100%でも不安はなくならない

 ここまで増やすことができましたが、含み益はあくまで含み益です。

 売却をしていないため、確定利益ではありません。

 大きな下落が来れば評価額も減るので、不安が完全になくなったわけではありません。

 これは投資を続ける限り感じる不安なのだろうなと感じています。

含み益バリアは厚くなった

 それでも含み益が大きくなったことでメリットもありました。

 それは含み益バリアの存在です。

 含み益が1500万円を超えたことで、多少の下落では元本割れしにくくなりました。

 今回の場合は、評価額が1/2つまり約50%の下落までは元本割れをしない計算になります。

 その結果、

「多少下落してもまだまだ含み益があるから投資を続けても大丈夫だ」

と考えることができるようになりました。

 以前より狼狽売りにつながりにくくなったと感じています。

 直近で40万円下落した時に感じたことはこちらにまとめています。

 資産3000万円台で40万円下落|長期投資で感じたこと

目標は1億円なので売却予定はない

 含み益100%は嬉しい節目ですが、最終目標は1億円に設定しています。

 資産額はこの記事執筆時点で3900万円ほどまで到達しました。

 まだ資産形成の途中の段階なので売却は考えていません。

 今後も積立投資をこれまで同様継続する予定です。

 資産額4000万円目前で感じたことはこちらにまとめています。

 資産4000万円目前で感じること|3000万円からの増え方が変わった

含み益が増えても生活は変わらない

 そして肝心の生活なのですが、含み益が1500万円を超えても、日々の生活は変わりません。

 少し夢がないと思われるかもしれませんが、生活水準を上げる予定もなく、これまで通り働いて積立を継続しています。

売却をするのはまとまった資金が必要になったときだけ

と自分でルールを決めているので、そういったことがなければ毎月の予算内での生活を続けています。

 資産形成を続けて感じるのは、お金が増えることよりも

将来絵の安心感が少しずつ増えていく

ということです。

 実際、1000万円、2000万円、3000万円とそれぞれ節目はありましたが、そのたびに安心感は増えていきました。

「もう労働収入に頼らなくて大丈夫かな」

と思った時がリタイアをする決め手になると感じています。

今振り返って感じること

 含み益100%まで到達するまでは、短期間で劇的に何かが変わることはありませんでした。

 インデックス投資を長期で行うということは、

「上昇も下落も両方受け入れて、淡々と継続をすること」

に尽きると思います。

 道のりは決して派手ではなく、地道な積立の毎日でした。

 それでも時間をかけることで、自分でも驚くような結果が残りました。

 今後も地道にコツコツと継続をしたいと改めて思いました。

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を中心に発信しています。

 「収益目的」というより、資産形成の過程をまとめている形に近いです。

 (※会社規定は必ずご自身で確認してください)

まとめ

  1. 含み益100%を超えるまでに10年かかった
  2. 含み益100%でも不安はなくならない
  3. 含み益バリアは厚くなった
  4. 目標は1億円なので売却予定はない
  5. 含み益が増えても生活は変わらない

 今回はSBI証券の含み益について紹介しました。

 今後も

「長期・分散・低コスト」

を意識して長期投資を無理のない範囲で継続をしていきたいと思います。

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