「資産額が3000万円を超えると日々の生活はどのように変わるの?」
資産形成を頑張っていこうと思っている方は、気になるところだと思います。
筆者は投資を約10年続けて、現在資産額4000万円が目前に迫ってきました。
その中で3000万円を超えてから、資産の増え方や日々の安心感が少しずつ変わっていきました。
この記事では、資産額4000万円目前の今感じていることをまとめます。
結論
- 3000万円から4000万円は想定以上に早かった
- 日々の値動きはさらに大きくなった
- 多少の下落が来ても3000万円を下回らない安心感が生まれた
- インデックス投資だけで十分なリターンを得ることができた
- 次の目標の5000万円が射程圏内に入った
- それでも日々の生活は変わらない
筆者の投資経験
- SBI証券:約10年利用
- 楽天証券:約5年利用
- 資産:3000万円台後半
- NISA:SBI証券で運用中
- クレカ積立:継続中
※実際に資金を入れて運用しています。
3000万円から4000万円は想定以上に早かった
筆者が資産額3000万円を超えたのは、2026年9月でした。
今から約10か月前になります。
当時は4000万円なんてまだ先だと思っていましたが、振り返ると想像以上のペースで増えています。
実際の1年間の資産推移はこちらです。

もちろん途中で大きく下落した場面もありました。
それでも長期で見ると上昇トレンドが続いており、資産が資産を生む感覚を少しずつ実感しています。
暴落時に感じたことはこちらにまとめています。
この結果は相場環境に恵まれた部分が大きいですが、長年積み上げてきた資産が大きく動くようになりました。
日々の値動きはさらに大きくなった
最近は日々の値動きが20万円以上動くことが普通になりました。
相場によっては30~50万円の変動もあります。
その結果、10万円の上下はほぼ気にならなくなり、20万円なら
「ああ、今日も相場は動いているな」
と冷静に見ることができるようになりました。
もちろん増えるだけでなく、下落する金額も大きくなっています。
最近でも1日に約40万円ほど下落した日がありました。
そのときに感じたことはこちらにまとめています。
筆者の積立額は毎月23万円ほどなので、毎月の積立額以上の金額が日々動くことになります。
明らかに
資産に複利が効いて、自走を始めている
と実感することができました。
多少の下落が来ても3000万円を下回らない安心感が生まれた
資産額が4000万円に近づくに連れて、
「多少下落しても3000万円はキープできるな」
という安心感も生まれました。
具体的な数字で言うと、約20%ほどの下落があっても3000万円をキープできます。
この安心感は非常に大きく、やはり一度超えた節目の金額は下回りたくないと思うものです。
3000万円を超えたばかりの頃は、
「少し下落したらアッパーマス層からマス層に逆戻りだな」
と思っていました。
しかし、3000万円後半になるうちにようやく資産の土台が出来上がりました。
今後も大暴落が来れば大きく下がる可能性はありますが、以前より短期の値動きに振り回されにくくなりました。
資産額3000万円を超えて感じたことはこちらにまとめています。
資産3000万円を超えて感じたこと|【増え方が大きく変わった】
インデックス投資だけで十分なリターンを得ることができた
筆者は現在、個別株の投資は一切しておらず、毎月インデックスファンドに積立投資のみを行っています。
それでも長期で続けるうちに含み益の金額はどんどんと増えていっています。
こちらは現在のSBI証券の資産額ですが、評価損益率が100%を超えました。

最近は半導体銘柄が非常に好調で、SNSなどではそこで大きな利益を得たということが話題になっています。
確かに個別株で短期に大きな利益を出すのは夢があります。
それに比べると
インデックス投資は地味
という面があることは否めません。
それでも長期で続けると信じられないくらいの利益を生み出すことができました。
もちろん相場に恵まれたことは否定できませんが、
「長期・分散・低コスト」
を徹底することで、再現性の高い投資をすることができると感じています。
投資を10年続けた結果はこちらにまとめています。
投資を10年続けた結果|SBI証券だけで3000万円を超えました
次の目標の5000万円が射程圏内に入った
4000万円を超えたら、次はいよいよ5000万円です。
これは「準富裕層」と呼ばれる世界になります。
正直投資を始めた約10年前は、ここまで到達できるとは夢にも思いませんでした。
実際5000万円は遠い数字に見えます。
しかし、3000万円から4000万円までのスピードを考えると、以前より現実味を感じています。
それでも日々の生活は変わらない
資産は4000万円目前まで増えましたが、日々の生活は大きく変わっていません。
高級車を買ったわけでもなく、住む場所が変わったわけでもありません。
今でも食事は自炊が中心で、服もユニクロで買ったものを着ています。
むしろ以前と同じように働き、同じように積立を続け、生活水準を上げないように気をつけています。
こうやっていうと、「夢がない」と思われるかもしれません。
しかし、資産形成を続けて感じるのは、お金が増えることよりも将来への安心感が少しずつ増えていくことです。
そのおかげで、
「今すぐに仕事を辞めてもしばらくは生活できるな」
とぼんやり思うことができ、日々のストレスが徐々に軽減しています。
今振り返って感じること
筆者が行ってきたインデックス投資は派手さはありません。
長期目線で淡々と積み上げ、少しずつ含み益が増えるのをじっと待つのが大切です。
3000万円や4000万円というのは、多くの方にとって大きな金額だと思います。
「大きな資産を得るためには、短期で一発当てる必要がある!」
そんな風に考える方もいるかと思います。
実際に筆者も投資を始めた約10年前にここまで来れるとは思っていませんでした。
しかし、インデックス投資だけでも時間をかければ十分なリターンを出すことはできます。
今後も支出管理を行い、毎月の積立を継続することが重要だと感じました。
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補足:副業禁止の方へ
クレカ積立や資産運用は、一般的に副業には該当しません。
また、このブログでは、
- 実体験の共有
- 投資の記録
を中心に発信しています。
「収益目的」というより、資産形成の過程をまとめている形に近いです。
(※会社規定は必ずご自身で確認してください)
まとめ
- 3000万円から4000万円は想定以上に早かった
- 日々の値動きはさらに大きくなった
- 多少の下落が来ても3000万円を下回らない安心感が生まれた
- インデックス投資だけで十分なリターンを得ることができた
- 次の目標の5000万円が射程圏内に入った
- それでも日々の生活は変わらない
4000万円目前になって感じるのは、資産額そのものよりも継続の効果です。
特別な投資をしたわけではなく、積立投資を続けた結果として少しずつ景色が変わってきました。
今後も焦らず5000万円を目指して積み上げていこうと思います。