「投資をしていて暴落が来たらどうすればいいの?
投資をするなら暴落時にどのように乗り越えるかは気になる方が多いと思います。
筆者も暴落時にどのように過ごすかは最初は手探り状態でした。
この記事では、実際に長期投資を続ける中で、暴落時にどのように考えていたかをまとめます。
結論
結論としては、
余計な売買は一切しなかった
ことです。
ほとんど思考停止に近い状態だったと思います。
安値で買おうというスポット買いもしませんでした。
とにかく波が去るのをじっと待ち続けてました。
筆者の投資経験
- SBI証券:約10年利用
- 楽天証券:約5年利用
- 資産:3000万円台後半
- NISA:SBI証券で運用中
- クレカ積立:継続中
※実際に資金を入れて運用しています。
暴落時に感じたこと
含み益が削られるのは気持ち良いものではない
投資経験が約10年ほどになりましたが、今でも少し不安な気持ちはあります。
また、積み上げてきた含み益が削られるのは気持ち良いものではありません。
それでも
「今の評価額が半分になっても生活が回らなくなることはないな」
と思うように心がけています。
これが生活防衛費を含めて投資に回していると、冷静でいるのは難しいと思います。
暴落時こそ、自分のリスク許容度がわかるという良い例だと感じます。
とはいえ1日で120万円減った時は驚いた
これまで体験した一日の下落幅は最大で約120万円です。
2025年4月の関税ショックの場面です。
その頃は少しずつ投資元本も増えてきた頃でした。
その状況で約20%に近い下落があったので、一気に評価額が減りました。
この時ばかりは、さすがに驚きました。
ただそれでも
「急いで売らなきゃ・・・」
という考えはありませんでした。
どちらかといえば驚きすぎて思考停止してしまった形です。
結果として狼狽売りにならなかったので良かったですが、暴落するとこんな気持ちになるのかと気づいたきっかけでもあります。
実際に、この一年で大きく下落する場面はありました。

ただ、長期で見る前提だったので、売却はせず積立を継続していました。
サーキットブレーカーが発動したときは暴落を実感した
サーキットブレーカーとは、株価の値動きが大きすぎる時に一時的に売買が停止するシステムです。
筆者は本業があるため、リアルタイムでそれを知ることはありませんでした。
発動に気づいたのは、仕事終わりにニュースを見た時です。
その時に
「あぁこれが本当の暴落なんだなぁ」
と初めて実感できました。
どちらかというと落ち着いた気持ちで、少し投資経験が上がったなと感じた記憶があります。
積立についてはどう考えたか
積立については暴落時も変わらずに継続していました。
驚きや不安もありましたが、
「いつもより安く買えるな」
と少し思っていました。
このように感じることで、長期投資家として少し成長したと感じました。
積立投資の本領を発揮するのは、暴落した局面です。
この時期にどれだけ積立できるかでその後のリターンが大きく変わります。
脱落せずにこれまで同様に積立を継続すること
このことを強く意識していました。
今振り返って感じること
暴落は投資を継続すると誰しもが経験します。
暴落時は不安もありましたが、結局は
「余計なことをしない」
これが一番大事だと感じています。
短期では大きく下落することもあります。
しかし、長期で続ける前提なので、積立を継続することを重視していました。
実際に使っている証券会社
筆者は現在、SBI証券をメインで使っています。
- NISA
- クレカ積立
- 長期投資
長期投資やNISAとの相性が良いと感じています。
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まとめ
- 暴落時に含み益が削られると今でも少し不安になる
- 1日に約120万円減った場面はさすがに驚いた
- サーキットブレーカーが発動したときは、初めて暴落を実感した
- 思考停止して余計な売買はしなかった
- いつもより安く買えると少し感じた
- 暴落の局面だからこそ積立を継続した
暴落時をどのように乗り越えるかでその後のリターンは大きく変わります。
この記事が、皆様の暴落時の参考になれば幸いです。