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資産3000万円を超えて感じたこと|【増え方が大きく変わった】

「投資の複利は後半すごいって聞くけど、本当に効くの?」

 資産形成に取り組んでいる方が、一度は感じる疑問だと思います。

 筆者は2025年9月に資産額が3000万円を超えました。

 3000万円を超えてから、増減額がかなり大きくなったと感じています。

 以前は数万円の値動きでも気になっていましたが、最近は数十万円単位で動くことも増えてきました。

 今回は資産3000万円を超えた後に感じたことをまとめます。

結論

 この記事の結論は次のとおりです。

  1. 3000万円を超えてから増減額がかなり大きくなった
  2. 一日で月収以上の金額が動くことも珍しくない
  3. 下落時も増減額が大きい
  4. r>gや複利を実感した

 それでは一つずつ解説します。

筆者の投資経験

  • SBI証券:約10年利用
  • 楽天証券:約5年利用
  • 資産:3000万円台後半
  • NISA:SBI証券で運用中
  • クレカ積立:継続中

※実際に資金を入れて運用しています。

3000万円を超えてから増減額がかなり大きくなった

 まず資産3000万円を超えて感じたのは、資産の増減額がかなり大きくなったことです。

 筆者は、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

に投資をしています。

 広く分散された投資信託であるため、個別株ほど大きな値動きはありません。

 それでも一日に0.5~1%、時には3%近く変動することも珍しくないです。

 単純に3000万円×1%なら30万円、3%なら90万円増減する計算です。

 一日に100万円弱が動く可能性があると考えると、その大きさに驚くことがあります。

 SBI証券の口座だけで3000万円を超えたことについてはこちらでまとめました。

 投資を10年続けた結果|SBI証券だけで3000万円を超えました

一日で月収以上の金額が動くことも珍しくない

 30万円ほどの金額は、本業の月収を超える金額になります。

 毎月働いて得る以上の金額が、日々変動することになります。

 また、筆者の毎月の積立額は現在23~25万円ですが、その金額よりも大きなものになります。

 こうなってくるといよいよ資産が自走を始めたと感じるようになりました。

 積立額がいくらがいいかについてはこちらにまとめました。

 積立投資はいくらがいい?10年続けて感じた現実的な金額

下落時も減少額が大きい

 増える時は大きく増えますが、当然下落時の減少額も大きくなります。

Screenshot

 これはここ一年の資産額推移です。

 資産額が3000万円を超えた2025年9月以降順調に増えていました。

 しかし、2026年1~3月は一転して右肩下がりになりました。

 そうなると日々の減少額も体感で30万円近く減っているように感じました。

 最近も40万円下落があり、それについてはこちらでまとめました。

 資産3000万円台で40万円下落|長期投資で感じたこと

 もともと長期投資目線で取り組んでいるので、狼狽売りをすることはありませんでしたが、

「こんなに減るのか・・・」

と驚くことは多くなりました。

 資産3000万円を超えてからは、よりリスク許容度の徹底が必要だと感じました。

 筆者が暴落時に考えていたことはこちらにまとめています。

 暴落時どう考えていた?長期投資を続けて感じたこと

r>gや複利を実感した

 先ほど一日で月収や毎月の積立額以上の金額が変動することを挙げました。

 そうなると、

「自分が働くより、資産収入の方が増えるのが早いのでは?」

と感じるようになりました。

 そしてこれがいわゆるr>gと呼ばれるだと初めて実感しました。

 r>gは経済学者トマ・ピケティ氏が提唱したもので、

r=資本収益率はg=経済成長率より大きい

というものです。

 言い換えると、

投資した金額の増え方は給料の増え方より大きい

ことになります。

 またここに複利が効いてきます。

 2023~2025年はかなり相場に恵まれ、結果的に3000万円に到達することができました。

 ここからは、

それまでの含み益に対してもリターンが発生することになります。

 日々の値動きはこれから更に大きくこともあると思いますが、

以前よりも短期の値動きを気にしすぎない

ということを意識しています。

引き続き積立投資は継続する

 筆者は現在毎月20万円以上を積立投資しています。

 日々の増減額は驚くほど増えましたが、これからも同じ方針で進めるつもりです。

幅広く分散された低コストのインデックスファンドを長期で保有する。

 これからも短期の相場の動きに惑わされず、淡々と積立を継続することを心がけていきます。

実際に使っている証券会社

 筆者は現在、SBI証券をメインで使っています。

  • NISA
  • クレカ積立
  • 長期投資

 長期投資やNISAとの相性が良いと感じています。

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まとめ

 今回は資産額3000万円を超えてから感じたことをまとめました。

  1. 3000万円を超えてから増減額がかなり大きくなった
  2. 一日で月収以上の金額が動くことも珍しくない
  3. 下落時も増減額が大きい
  4. r>gや複利を実感した

 これからも「長期・分散・低コスト」を念頭に入れて、資産形成を継続していきます。

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