「新NISAから投資を始めたけど、旧つみたてNISAって実際どうだったの?」
新NISAがきっかけで投資を始めた方は、こういった興味を持つことがあると思います。
実際、筆者は2018年から2023年まで旧つみたてNISAで投資をしていました。
その結果、現在では投資額236万円が約650万円ほどまで増えています。
この記事では、旧つみたてNISAの投資成績を画像を公開しながらまとめます。
結論
- 2018年当初はそこまで増える期待はしていなかった
- 最初の数年は大きな変化を感じなかった
- 2022年は含み損も経験した
- 2023年以降に大きく伸びた
- それでもやったことは積立して放置しただけ
筆者の投資経験
- SBI証券:約10年利用
- 楽天証券:約5年利用
- 資産:3000万円台後半
- NISA:SBI証券で運用中
- クレカ積立:継続中
※実際に資金を入れて運用しています。
2018年当初はそこまで増える期待はしていなかった
まずはこの記事執筆時点での画像を公開します。

投資額236万円に対して評価額644万円、損益率+172%と信じられない結果が出ています。
念のため説明すると、旧つみたてNISAは年間の投資上限額は40万円でした。
筆者は、複数の投資信託に毎日積立で投資していたため、端数処理の関係できれいに40万円にはなっていません。
2018年当初はまだ投資を始めて1.2年でした。
そのためどのようなインデックスファンドが良いのか理解不足であり、アクティブファンドに投資もしていました。

「ひふみプラス」も悪いファンドではありませんが、手数料の高さから今後は投資をする予定はありません。
2018年当時は、
「欲しいもの(10,000円くらい)の足しになれば十分」
「銀行預金より増えれば満足」
くらいの温度感で気楽に積立をしていました。
最初の数年は大きな変化を感じなかった
その後、積み立てる投資信託を少し変えながら積立を継続しました。



2021年頃からようやくS&P500への投資が始まりました。
最初は大きな変化を感じることはありませんでした。
投資元本が少ないのと、投資期間が短かったからです。

正直、この頃は資産形成の実感はあまりありませんでした。
2022年は含み損も経験した
順調に含み益が増えていったかというと、決してそういったことはありません。
2022年のように年間通して下がり続ける年もあり、含み損が出ることもありました。

それでも売却するという考えはなく、積立を継続していました。
この頃は、
投資していることを忘れている感覚
で積立をしていました。
今振り返ると、そのくらいの感覚だったのが良かったのかと感じています。
旧つみたてNISA以外の過去10年のリターンをまとめた記事はこちらです。
2023年以降に大きく伸びた
そして2023年以降、株式相場の上昇と共に旧つみたてNISAの評価額が大きく伸びました。

特に2023年と2024年は約30%近く上昇をしています。
ここまで伸びたのは相場が良かったのもありますが、
その前の年までのリターンも積み上がっていたから
という理由もあります。
利益が利益を生む状態に少しずつなっていたと後から気づきました。
これが長期投資の威力なのか
と感じたことを覚えています。
最初は少額でも時間をかけると大きく成長するというのは、iDeCoの投資成績と似ています。
iDeCoで8年間投資した結果についてはこちらにまとめています。
そして現在では旧NISAを含めた全体で利益率100%を超えるまでに成長をしました。
SBI証券の含み益が100%を超えました|10年続けて感じた5つのこと
それでもやったことは積立して放置しただけ
振り返ってみると何か特別なことをしたわけではありません。
タイミングを図って売買をしたり、個別株で大きな利益を狙うようなことはやりませんでした。
やったことは、
日々の支出を管理して、投資資金を捻出し、放置する
ということだけです。
インデックス投資だけでここまで利益を出せたことには非常に満足しています。
この経験がきっかけでインデックス投資だけでどこまで資産が増やせるかの興味が湧きました。
インデックス投資だけでどこまで行けるのか|10年続けて感じたこと
そしてこの期間の経験を元に、長期投資で何をやってはいけないかを学ぶことができました。
今後について
現在は新NISA口座に毎月20万円ずつ積立を継続しています。
かなり大きな金額ですが、これは資産額1億円を目指しているからです。
なぜ私は1億円を目標にしているのか|セミリタイア準備中の考え方
旧つみたてNISAの頃より金額は大きくなりましたが、やることは変わりません。
広く分散された低コストのインデックスファンドを長期間保有する
このことを意識して積立を今後も継続します。
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を中心に発信しています。
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(※会社規定は必ずご自身で確認してください)
まとめ
- 2018年当初はそこまで増える期待はしていなかった
- 最初の数年は大きな変化を感じなかった
- 2022年は含み損も経験した
- 2023年以降に大きく伸びた
- それでもやったことは積立して放置しただけ
今回は筆者の旧つみたてNISAの投資成績を公開しました。
今後は新NISAの投資成績も機会があれば公開したいと思います。